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家具で悩んでいる方必見!家具で使われる素材であるチークについてご紹介

数ある高級家具材料の中でも、最も人気を集めるのはチーク材ではないでしょうか。

家具材料として機能性と美しさを網羅したチークは、所有する方全てに喜びを与えてくれます。

そこで今回の記事では、家具で使われる素材である、チーク材についてご紹介します。


□チーク材とは

チークは、主としてミャンマー、インドネシア、ベトナムなどの東南アジアに生息している木です。

木材の樹皮に近い部分の辺材は淡黄褐色や黄白色、木材の中心に近い部分の心材は暗金褐色や濃い黄金色となっています。

空気に触れたり、陽光にさらされたりすることで、色が濃くなっていきます。

チークには数多くの長所がありますが、特筆すべきはその油質です。

良質な天然の油分が豊富に含まれているため、手に触れたときにしっとりとした質感があります。

世界的に人気の木材ですが、現在では多くの地域で伐採が禁止されています。

そのため、流通が激減しており、日本でも入手は容易ではありません。


□歴史

古くからクラシックな家具に使われていた木材す。

近代では1950年代後半以降、北欧からの発信で改めて見直され、モダンデザインの家具として当時のインテリアシーンを大きく変えました。

現在は自然保護のため伐採禁止になっている所が多く、輸入が大変厳しくなっている材でます。


□魅力

*強靭で壊れにくく長持ち

チーク材は、狂いが少なく傷みにくく、頑丈で長持ちです。

また、耐水性、防腐性にも優れているため、タイタニック号などの豪華客船や、日本では富士屋ホテルのダイニングでも使用されていました。


*経年変化

年月が経つとロウ状の成分が材面に染み出て色の深みが増し、とても落ち着いた色合いになります。

生活していくとともに変化していく色を、楽しんで愛着を持つことができるでしょう。


*堅くて加工しやすい

もともと堅いチーク材ですが、よく乾燥させることで収縮率が小さくなります。

そのため、狂いが少なくなって家具の加工に適した木材になります。

水分を多く含む樹齢の若いチーク材よりも、十分に乾燥された古いチーク材の方が堅く、頑丈なので価格も高値です。

さらに、堅いという特徴を生かして、薄くスライスして家具の表面に突き板として用いられることも多いです。


□まとめ

今回の記事では、家具で使われる素材である、チーク材についてご紹介しました。

チークは、高級であるものの、価格に見合った魅力を十分持っています。

おしゃれな部屋にするために、チーク材を使っている家具を検討してみてはいかがでしょうか。

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